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2020年1月

夢のキーワード「す」

「す」のキーワード   巣 結婚して家庭を作ることへの憧れ。 自分の居場所を求めて、安心したいという願望。 与えられることばかり求めて、生み出そうとしていない。 水泳 上手に泳げていたでしょうか? 心が満たされて、感情的表現が上手くできていれば、上手に泳げているでしょう。何も問題はありません。 溺れている、ギリギリの状態でなんとか泳いでいるような場合は、感情に溺れてしまっているかもしれま […]

夢のキーワード「ろ」

「ろ」のキーワード   廊下 廊下が明るかったか、暗かったかは、今抱えている問題に対する意識の状態です。 問題になるのは、違和感を感じたか否か。 違和感の本質が、恐れや不安に端を発しているならば、その恐れや不安と向き合うことが必要です。 老女 女性の役目を超えて、人としての在り方を求めていく必要性。 性別を超えて、統合された意識の在り方を示してくれる存在。 老人 どんな老人でしたか? 生 […]

夢キーワード「ひ」

「ひ」のキーワード   日・陽・昼間 今の自分は、何も問題ないです。 日の光をあびてエネルギッシュに活動していることでしょう。 火 火にまつわるモノをみたなら、活動力、気力、生命力の源となる火のエネルギーに満ちているか、欠けているかのどちらかです。 夢の中の火が弱々しかったなら、自分の中の火を生み出す場所、クンダリーニを意識して、火のエネルギーで自分を満たすこと。 自分の意識の中にある信 […]

夢キーワード「ち」

「ち」のキーワード   血・出血 活力、気力などエネルギー効率の状態を指します。 心配、恐れ、生活の乱れなどが原因で、無駄なエネルギーを消耗している場合、警告として夢に登場します。 地下・地下室 ①自己探求の入り口 ②性に対する考え方、思い方、性生活そのものを指す。 ③生殖器、大腸、小腸の状態。 ④前世の記憶からくるトラウマや違和感の原因。 ⑤日の当たらない生活を過ごしている様。 地球の […]

夢キーワード「の」

「の」のキーワード   喉 喉は、第五チャクラの場所。 感じたことを言葉にする理性的な働きを意味します。 喉が詰まって言葉が出ないのは、思い切りが足りないか、知識不足です。 何かに圧倒されて言葉が出ないなら、何かがのどに詰まっている感覚や、首を絞められていた感覚が残っているでしょう。 昇る・上る・登る 自分が坂道や山、階段、エスカレーターなどで昇っているならば、今のフィールドから一歩抜け […]

夢キーワード「つ」

「つ」のキーワード   杖 己のパワー不足から杖をついているなら、エネルギー活性して自立を促す示唆。 瞑想やヨガを通じ、体内を循環するエネルギーを活性化させましょう。 または、足腰の疲労を労わるようにという意味もあります。 月 心の受容性を表します。 月の満ち欠けがバイオリズムであるように、人生のリズムは月の影響を強く受けます。 能動性と受容性のバランスが整うことで、健全なる心身となるも […]

夢キーワード「み」

「み」のキーワード   右 右は、行動を示唆します。 男性的な事柄、積極性、能動的、意識化、未来、鮮明さ、光のある方向を暗示。 創造性や閃き、気づきを表現することを促されています。 見知らぬ人 見知らぬ人なのですが、夢ではなぜか知っている人として登場します。 その人に対して何を思ったか、どんなところが目についたかなどを思い出してください。 その人の特徴を思い出し、心の接点、融合させたい部 […]

夢キーワード「も」

「も」のキーワード   盲人 心眼を見開けずにいる状態。 霊性に対する理想を明確にしましょう。 もがく 自分のこだわりや、執着に気づかず、悪あがきしている様。 問題に対する自分の在り方を考え直すとき。 潜る 潜在意識へのダイビング。 内在の英知に意識的にアクセスするようにという促し。 もつれ 問題の核となる部分が見えていない状態。 やみくもに手を出してしまって、かえってややこしくなってい […]

夢キーワード「わ」

「わ」のキーワード   輪 全体の一部になること。全体で在ること。 つながりを意識して、循環を知ること。 輪廻の輪。 ワイン ワインを飲んでいる場面はどんな感じでしたか? ①ワインを楽しんでいたならば、日々をリラックスして過ごせています。 ②疲れた時の一杯ならば、深い休息を取りましょう。 ③飲みすぎて酔っているならば、今の自分の意識が飽和して麻痺している状態にある知らせ。 ④恋人や仲間と […]

夢のキーワード「ら」

「ら」のキーワード   ライオン 自分の動物的本能の扱い方を示しています。 直感、なんとなく、違和感など感じるものがある場合、最善を尽くすにはどうすべきかを考察する余裕を持つようにしましょう。 好き嫌いでバッサリと切り捨てるのは簡単ですが、時が経てば後悔の種になることも。 じっくり待つことが必要な時もあります。 ライト・明かり・電球 明かりが点いていたなら、なんらかの閃きが湧くかもしれま […]